悪の組織

                                                                                                           2019/03/02





トップページに「必読・アニメを志す若者達へ」を掲載した。
その内容は、日本中を震撼させたアニメ界の集団監禁リンチ事件について、補足して書いてある。
何故ごく普通の若者達が、凄惨な事件に巻き込まれ、そして何故凄惨な犯罪に手を染めたのか、その鍵になった部分を追加した。
これはホームページの「アニメ界を支えた雑草逹」と同じぐらい、俺にとっては重要な部分だ。またこれからアニメーターを志す純粋な若者達にも、少しは参考になればと思う。興味のある人は是非とも読んで欲しい。

そんな真実の公表が効いているのか、今のところ表立った事件は起きていない。だが内部では、大なり小なりの騒動と、噴火の火種はくすぶっている事だろう。

少し前にテレビのスペシャルアニメで、エンディングロールで赤村プロの名前が目に止まった。すると、そのアニメの監督が、あの事件の関係者(°∇°;)…
また事件とコラボしてしまった…
一度人を介して、この監督と連絡を取ろうと思ったら、完全無視されてしまった…(~_~;)…
その監督は今は偉くなっちゃって、制作の人間からは、あまりいい評判は聞かない…赤村社長の手下だったから、仕方ないか…(^^ゞ
南のお父さんは、この監督作品の主題歌を作詞した事があったが、事実を知ったら驚くだろうな…

監督と言えば、赤村社長が大嫌いな監督は、大人気のロボットアニメで、超有名な監督の貧野さん(仮名)。いつも悪口を散々聞かされた。それともう一人、貧野監督と関係が深い、貧岡プロデューサー(仮名)のことは、いつも「ろくでもない奴」と罵っていた。
理由を聞いたら、「貧岡は俺と会った時に、ヘラヘラ笑ってやがったんだ!」とのこと。「あんなろくでもない人間はいない!」といつも吠えていた。
実際はどうだったかは、わからないが、貧岡プロデューサーとしては、「笑顔の対応」だったのかもしれない。
何が原因で恨みを買うのかわからない…???…そしていつ脳ミソが爆発するのもわからない…
そして自分では手を汚さず、手下を使うからタチが悪い…
そんな訳で、あの会社を辞めた気の弱い人間は、外出する時は、なるべく防犯カメラがある所を歩いてるらしい(~_~;)

そして、赤村プロの甘崎は元気だろうか…
社長所有のプレハブ風の1Kに、親子三人住んで、嫁や娘の前で、社長に怒鳴られ奴隷扱い…
面接に来る若者達に「夢を持て」と言ってるようだが、言っている本人に一番夢が無い…
また家族全員強制的に宗教に入信させられたり、寺での「護摩焚き」修行や、怪しげな「聖水」でもかけられていないだろうか…
まるで漫画みたいな話だが、れっきとした真実なのだ。

甘崎は一見虫も殺さぬ穏やかそうに見えるが、社長兄弟からの言葉に「NO」言う概念は無いのだ。
毎月フィリピン人の奥さんの実家に送金してるらしいが、ヤバい事に協力してないだろうな?…
                   
政府機関の皆様、反社会的な怪しい会社の調査を厳密にお願いしま~す。
そして万が一、俺が不審な死を遂げたら、真っ先に赤村プロを疑って下さいませ~(^-^)v

アニメ界の闇を噂話の類で、終わらせちゃいけない。 誰も言わないなら俺が言う。

ドン・キホーテ柳田