アニメ界の皆様へ追加
2024/05/31今までアニメ界の暗部(特に赤村プロだが)を告発してきたが、その汚い手口をひとつ忘れていた。
それは全く関係のないアニメ会社を巻き込んで、人間関係を疑心暗鬼にさせて、人をおとしめる手口だ。
赤村プロを辞めたアニメーターや、赤村社長の気に入らないアニメーターは、罠にかけられる。
例えば、そのターゲットの名前が「被害さん」という名前だとしよう。
その「被害さん」の所属するアニメ会社に、赤村社長の手下が電話をする。
その電話は必ずターゲットの居ない時間を調べて電話をするのだ。そして手下は架空のアニメ会社の製作の人間になりすます。
手下「こちら@@アニメの製作の者ですが、そちらに被害さんいらっしゃいますか?」
(当然ターゲットは帰宅した後で会社には居ない)
手下「いらっしゃらない?…そうですか…困ったなぁ…大事な用件ですので、それでは、被害さんの上司の方、いらっしゃいますか?」
そして上司を電話口に呼び出す。もし上司も居なかったら、相手は誰でもかまわない。
手下「私、@@アニメの嘘田と申します。実はそちらの被害様に仕事を依頼しているの者なのですが、ひと月近く被害さんと連絡が取れないのです。何度電話しても電話に出てくれません。このままですと仕事に穴が開いてしまう状況ですので、何とか連絡つかないものでしょうか?…本来ならば内密の件なのですが、事が重大の為、失礼を承知で電話をいたしました。何とか被害様と連絡がつくようにして頂けないでしょうか…」
電話に出た相手は寝耳に水の話で、困惑常態…
手下「せめて@@アニメの嘘田に至急連絡してもらえるように手配して頂けないでしょうか…」
手下は焦りながら、切羽詰まった演技で電話でまくし立てる。
電話をかけてる手下はアニメ関係者だから、業界用語にも当然詳しい。デタラメなゴタクを並べて最期に一言。
手下「今までこんな事は無かったんですけどねぇ…」
当然 その電話は公衆電話や、違法な携帯電話だからアシはつかない。
電話を受けた人間は、翌日その件をターゲットの被害氏に問いただす。
被害「えっ!、仕事の依頼…???…そんなの知らないですよ。」
上司「相手は焦ってたぞ。この忙しい時期に、陰でバイトしてんじゃないのか?」
被害「してないですよ。」
上司「お前、最近帰るのが早いもんなぁ。」
被害「そっ、そんなぁ…」
こうしてお互いが疑心暗鬼になって、そのターゲットが、その会社で肩身の狭い思いになれば、赤村プロの目的は果たされるのだ。やり口が何ともセコい。中にはそれで会社に居辛くなって、辞めたアニメーターもいる。
アニメ界には、アニメ会社に所属しながら、こういった他社のバイトをするアニメーターは現実的に存在する。それを逆手に取って、無実の人間をおとしめる手法が赤村プロの得意技のひとつなのだ。
刺客を使って「肉体言語」まで必要としないターゲットに対しては、主にこのような嫌がらせの対策がとられる。
赤村プロには、こんな事をやらされた何人ものアニメーターが存在したのも事実…
アニメ関係者の皆様。
もしこのような電話や怪文書が届くような事があれば、それは赤村プロの手口なので、くれぐれも注意していただきたい。
それからもうひとつ、自分は赤村プロと関係が無いからと安心はできない。ちょっとした発言や噂話の類でも、それを聞きつけるとターゲットの対象になってしまうのだ。過去にはこんな事例が多々あった。
辞めた人間なら会社に履歴書があるから、本籍地も含めて電話番号はわかる。だが他社の人間に対しては、有りと有らゆる方法を使って手に入れていた。
まずはエンディングの名前を頼りに、まずその親会社のアニメ会社に電話をする。電話をさせるのは男だと警戒されるから、必ず社内の女の子を使う。そして「公衆電話」を使って、手下の女に電話をさせるのだ。
「もしもし私⚫⚫の親族の者ですが、⚫⚫に会いに上京して来たのですが、財布と携帯を落としてしまいまして、⚫⚫と連絡が取れないのです…今現在も小銭しかありませんので困ってます…(涙声で)」
焦りながらパニックに陥ったような迫真の演技で、同情心を誘う。
連絡先を聞き出す相手が親会社にとって重要な人間なら、親族の一刻を争うような状況を無視するわけにはいかない。それにあとあと問題になっても困る。そんな相手の心理的負担につけ込んでに連絡先を聞き出す。
今は個人情報がうるさくて厳しいだろうが、昔はこんな手で成功していた。
まだ携帯電話が普及してなかった時代は、あのリンチ事件の被害者の「村山女子」もそんな役目をした。社長と彼女にはそんな蜜月時代もあったのだ。ただし彼女は後に暗躍する「女攻撃部隊」には参加してない。
とにかくあの会社は執念深くしつこい。知り合いの知り合いを使ってでもやる。
今はデジタル化が進んで、どういった方法を使っているかはわからないが、それなりに詳しい手下が居るだろうから、安心はできない。とにかく訳のわからない事柄は無視したほうがいいだろう。
あの会社の罪は大きい。このアニメ界にはアニメ作品に貢献しながら、名前さえ知られてないアニメーターが何人か存在する。
未だ赤村プロの報復を恐れ、アニメ作品の功労者でありながら、名前さえ出さず完全に「影の存在」に徹しているアニメ関係者もいる。被害が本人だけでなく、親族や周りの人間にまで危害が及ぶからだ。
作画監督になった者、あるいは大手のアニメ会社で活躍していても、決して名前は出さない。それは令和になった今現在も続いている。
赤村プロの「四天王」が生きてる限り、彼等の名前が世に出る事は一切無いだろう…
イギリスのBBCさん、ジャニーズの次はこの話ですよ。日本のアニメ界の一部には、「レクター博士」のような人間を取り巻く環境と闇がある。そんなドキュメンタリー。まさにこのホームページの主題「光あるところに闇がある」
アニメ界の皆様、赤村プロの人間を信じてはならない。そしてアニメ界のレクター博士には御用心を。