殺人予告!

                                                                                                           2021/01/12





知人が殺人予告をした。
これを読んだ方、知人を助けて欲しい。

数年前から知人の娘の家庭内暴力が激しく、何度も知人は大怪我をさせられている。
今回は父親を包丁で刺そうとしたらしい。今や知人夫婦は身の危険まで感じている。そして今回の騒動で、知人の家の中は、テレビや数々の生活用品が破壊され、おびただしい食器やガラスの山だった。こんな事が度々ある…

知人は言った。「次もこんな事があったら、俺は娘を確実に殺す!」

その言葉に嘘はないようだ。
なぜならば、あの「農水省のトップ」が、思いあまって息子を殺した事件と状況が全く同じだからだ。
知人の娘は両親に対する暴力だけではなく、近所に住む「4歳の女の子」 に危害を加えるとまで、父親に宣言している。

あの農水省の事件と状況が全く同じなのに、病院に「強制保護入院」させられないのだ。
それは「東京都」に責任がある。
今回の騒動で警察は危険性を感じて再三、東京都に「強制保護入院」を要求したのだが、それを東京都は却下した。

却下した理由は、ただ単にめんどくさいだけなのだろう。危機意識が全く無いようだ。女性の担当者だったらしく、「ご家族でじっくり話しあってください。」の一点張りだったとのこと。
精神を病んで、話し合いなど出来ない状況だからこそ知人は強制保護入院を求めている。

今回の騒動で、危険を察した警察と東京都の間で、かなりのバトルの応酬があったらしい。
警察「警察としては、状況的にかなりの危険があるからこそ、強制入院を要求しているんです。何かあったら、都はどう責任とるんですか! 報告書にもそう書きますよ! それでいいんですか!」
ところが、警察と東京都の力関係は、法的に東京都の方が上で、東京都が許可しない限り警察は手も足も出ないらしい…
こんな騒動があっても、知人の娘は現在も野に放たれ、病院の治療も拒んでいる。そして知人は追い詰められ、覚悟は決めたようだ。

「人様に危害を加えたらどうしよう…」今も知人はその恐怖に脅えながら生きている…
お役所仕事の人間は、死人が出ないと動かない。そしてお詫び会見で幕を閉じる。
その知人の家は、あの事件を起こした農水省の人のすぐ近く…

もし今後悲しい出来事があったら、俺は東京都を糾弾する。そして事細かにそのいきさつをここで発表する。
そうならない為にも、どなたかまともな職員、または「小池知事」を知る方がいたら、この事実を耳に入れて頂きたい。

今まさに危険が迫っている!