忌まわしい事実

                                                                                                           2017/04/03





監禁…

ここはあまりにも「監禁事件」が多い。歴史は繰り返すと言うが、驚くことに偶然にもこの場所は、日本中を震撼させたいくつかの「監禁事件」と絡み合ってるのだ。

以前に調べてわかった事実だが、この会社が建つ前、ここはアパートだった。
そして、そのアパートには日本中を激震させた「女子高校生・監禁事件」を起こした犯人が住んでいたのだ。
この女子高校生・監禁事件は、俳優の故・松田優作の元奥さんが、作家になってそれを執筆している。
その本には個人情報の観点から、あえて地名や人名までは載ってない。
何故それがわかったかと言うと、もっと古い「犯罪本」で知ったのだ。
今と違って個人情報保護法も無く、個人情報もあまりうるさくなかった頃の本には、地名や関係者、犯人の名前までしっかりと載っている。
それぐらいこの監禁事件も、アニメーターリンチ事件と同様に有名な事件だったのだ。

犯人は映画の「コレクター」に触発されて、自分も同じようにやってみたいと思ったらしい。そして犯人はその犯罪目的の為に、ここにあったアパートを借りた。
その後犯人が住んでいたアパートは取り壊され、その跡地にこの会社が建った。そして再び日本中を震撼させた「監禁リンチ事件」をこの会社が引き起こした。

その事件後しばらくして、古本屋でその本を発見した時には驚いた。
その事件の後の監禁事件は、社長の「悪魔憑き」の被害妄想から発生したものだから、少々動機は違っている。若いアニメーター達を洗脳して、一人の女性を監禁して、集団リンチを加えたものだった。本文の大事件勃発に詳しく書いてある。

その被害妄想の「監禁癖」は今尚、続いてる。
その被害妄想は尋常じゃない。

甘埼の話によれば、「お前はどこのスパイだ!」と徹夜のミーティング?もあったとのこと。
身内が身体を気遣って、「生命保険」をかければ大騒ぎ。ある大手のアニメ会社と自分の親族が結託して、保険金目当てで自分を殺そうとしてると大騒動。弟、妻、義理の両親まで疑っての大騒動。
その親族会議に、中のアニメーターまで参加させたのだから恐れ入る。

つい最近では、自宅にイタズラ電話をしてくるのは、NTTと警察だと騒いでる。
そして今までの数々の悪行に怯えてか、スタジオの周りは防犯カメラだらけ…
恐ろしいのは、例え非が無くても、この男によって誰しも「悪魔」になってしまうのだ。そして自分が悪を裁く、神になってしまう…

この会社で嫌な経験をした人間ならば、その異常さはおわかりだろう。
そして洗脳されて、罪を犯した多くのスタッフ…
君らはどう清算したのだろう…

漫画家のT君、現役で頑張ってるJ・K君、そして多くの「加害者」と「被害者」の諸君、この男は今も怯えながら生きてる哀れな男。必ず報いは来るだろう。

それにしても、まともじゃない男にまともに刃向かった俺は、まさにドン・キホーテだ…^_^;

そしてもうひとつ、ここは「女子高校生・監禁事件」と「アニメーター・監禁リンチ事件」だけではない。
ここの関係者が、別の事件で複数の男達に「監禁」されるという、痛ましい災難にもあっている。その被害者は全て女性だ。

ここの社長は、この土地に住む前からおかしかった。類は類を呼ぶと言うが、この土地に引き寄せられたのかも知れない…
そしてこの近くには、有名な大量殺人事件があった場所もある。前記の女子高校生・監禁事件の女子校生もその街で拉致された。(犯人の住居はここ)
そういった理由で街のイメージは損なわれ、現在は地名まで変わってしまっている。

少々オカルトじみた話になってしまったが、こうして日常生活の出来る強烈な「サイコパス」が、一般社会に普通に溶け込んでるのが恐ろしい。

三月三十一日
またくだらない出来事が起きた。
雑草スタジオの近くのゴミ置き場にゴミが散乱してたらしい。
そして馬鹿の指示だろうが、甘崎が雑草スタジオに警官二人を連れてやって来た。
おおよその察しはつく。また社長の指示で、甘崎が警察に出向いて連れて来たのだろう。
雑草スタジオには、柳田という怪しい人間が居るから、そいつが怪しいとでも言わされて…
ここまで馬鹿の言いなりだと、もはや甘崎も救いが無い…

もっとゴミ置き場に近い家々に聞き込みに行けばいいはずだし、警察が甘崎と一緒に、ピンポイントでここに来るのがおかしい。
カラスか野良猫の仕業かもしれないし、ゴミの散乱で警察が聞き込みに出動するなんて聞いた事もない…
そういったミミッチイ嫌がらせで、警察が来るのはよくあること…

以前は社長が、柳田という男が大暴れしているという、でっち上げの通報で、何台もの警察車両が来た時もあった。
警察が自宅にイタズラ電話をしてると、警察を全く信用してないくせに、嫌がらせの為なら度々その警察を使う…
今回もそんなくだらない事で、みんな仕事がストップして呆れかえっていた。
中のスタッフは、「どうせ社長の自作自演なんじゃないんですか。」と、全く信用していない。

それから、メカ系アニメ会社の第●スタジオの居田桑君。(仮名)
再びこの男と関わってはいけない!(電話番号は変えた方がいい)
君がここに居た頃の苦労は、俺が良く知っている。ここはもう人生捨てた甘崎と、協力者の辛抱に任せとけばいいんだ^_^;
君がまた騙されて、再び危険に巻き込まれる事はない。
仮名だが、「居田桑」君に心当たりのある人は、ぜひとも彼に注意喚起をお願いする。

「地獄のミーティング」で、人間性を推し量り、物事を断れない気の弱い人間、そして洗脳し易い人間を巧みに利用して手下にする。そしていつしか物事の判断力さえ消失させていく…そんな過去を反省しない人間に未来など無い…
俺は自分の過去も、本名も晒してる。逃げも隠れもしない。何も知らない若者達を不幸に近付けたくないだけだ。

もうじき俺はここを去る。俺が去るのも歴史は繰り返されるのだ。再び雑草スタジオは過去と同じく、ほぼ空っぽになるのだ。
今後も俺への嫌がらせは続くだろうが、俺はくだらない事にも真剣なドン・キホーテ。

朽ち果てた「風車」は、いずれ「封社」になるだろう。